歯科用3DCT

歯科用3DCTとは

歯科用3DCT

NAOMI-CTは、従来の平面レントゲン画像に比べ、三次元での画像が得られ、より豊富な情報を提供するレントゲンシステムです。

現在では、これまでに主に用いられてきたインプラント治療での使用にとどまらず、歯科治療全般において、診断の客観性と治療の確実性を向上させるため、必要不可欠なものと位置づけられています。

従来のレントゲン装置との違いは?

歯科用3DCTは、高解像度なので歯や骨等を詳細にみることができます。また頭頸部の撮影に特化している為、装置は非常にコンパクトでご自身の服を着て座ったまま、十数秒で撮影が完了します。またエックス線の被ばく量も非常に少なく、医科用CTに対して125750分の1という低被ばく量となっています。(放射線医学総合研究所調査)

CT画像

1.見えなかったものが見えてくる(可視化)

例えば親知らずがどの方向に向いているのか、どのような形態をしているのかなどを3次元的にとらえることが可能になります。

2.経験と勘に頼ってきた部分に客観的な診断を与える

例えば難治性の根尖病巣は、従来のレントゲンで確認できないケースがありました。

歯科用CTを用いれば、様々な位置から歯根の状態を確認することができるようになるので、客観的な診断と確実な治療を行えます。

3.より安全で確実な治療を行える

特にインプラントにおいては、下顎神経や上顎洞の位置関係、骨の厚みや骨質等をしっかり把握し、埋入位置や埋入の深さを決定し、手術時のリスクを最大限軽減させる必要があります。