小児矯正

小児矯正とは

  • 前歯がガタガタ…叢生
  • 出っ歯…上顎前出
  • 受け口…反対咬合
  • 前歯が噛み合っていない…開咬
  • 口が開きっぱなし…口呼吸

 お子様のこのような症状が気になっていませんか? これらは子どもの歯並びのお悩みとして挙げられるよくある悩みです。

 歯並びが悪いと虫歯や歯周病などさまざまな問題が起きる可能性があります。実は、子供の矯正治療は、顎の発育を整えるという目的もかねています。顎の発育不全は、咀嚼だけではなく顔のかたちまで劣化させることもあります。大人になってから顎の骨を治療するとなると、外科的な手術が必要になってしまう場合もあるので、できるだけ子供のうちにしっかりと直しておくことをおすすめします。

 子供の矯正治療は、永久歯に生え変わる時期の6歳からスタートするのが適切といわれています。完全に永久歯になってしまってからでは、歯を整えるために必要なスペースを作るために抜歯が必要となることもあります。 乳歯段階であれば顎の成長を促すことができ、永久歯が正しく生えるためのスペースを確保することが可能です。

 歯並びの異常を気づいてあげられるのは、お父さん、お母さんです。お子様に笑顔への自信、そして何より一生の健康の基盤をプレゼントできる小児矯正、ぜひ一度ご相談ください。

小児矯正のメリット

 お子様の歯並びが気になっているものの、矯正治療をするかどうか迷っているという親御様も多いかと思います。矯正治療はそれなりに費用もかかります。それ以上に、お子様の負担にもなるので、悩んでしまうものです。そんなお悩みをお持ちの親御様に小児矯正治療のメリットをご紹介します。

メリットその1

最終的な歯並び(仕上がり)がきれいになる可能性を高める
…成長期に合わせて矯正治療を行うので、作られた感じではなく、ナチュラルでバランスのとれた美しい歯並びが目指せます

メリットその2

コンプレックスが解消される
…子どもの場合、見た目で判断しからかったりすることがよくあります。歯並びの悪さにコンプレックスを抱えていることで、人前で笑えない、話せないこともあるかもしれません。人格形成に重要な時期に矯正治療を行うことでWの効果が得られます

メリットその3

むし歯や歯周病の予防ができる
…むし歯の原因や、歯周病の進行には歯並びが大きな影響を与えます。見た目だけでなく。むし歯・歯周病予防に矯正治療を行う大人が多いことを考えても、その重要性がわかります

メリットその4

治療期間が短縮できる
…大人の矯正治療には時間がかかります。成長段階で行う小児矯正歯科の治療は、骨組織の再生が早いこともあり、短期間で終了する傾向にあります。症状が軽度な時期に、つまり本格的な成長発育前に行う矯正治療は、治療機関も短く、治療も簡単なのがポイントです。

乳歯反対咬合を改善

知っていますか? 「 乳歯反対咬合」

 現在の治療技術で、乳歯列の反対咬合は無理なく直すことができます。

知っていますか? 「 乳歯反対咬合」

小児矯正の種類(床矯正)

 子供の矯正(自然成長誘導法)は成人矯正よりも、はるかに自然で機能的な口元を手にいれることができます。

 6歳からの歯列矯正「床矯正」で、お子様のきれいな歯並びを作ってあげましょう。

 

 

 

床矯正のメリット

 基本的には在宅での使用で治療可能です。1日に必要な装着時間は12時間以上とされています。小学生の時期に顎骨の成長発育を誘発するので、無理なく治療が行えます。

床矯正のデメリット

 顎骨の成長発育を誘導する治療になるため、細かい歯の移動には向いていません。中学入学後の治療には、インビザライン矯正治療が必要になるケースがあります。