矯正歯科

矯正治療のイメージ

 普段、治療に携わる歯科医療従事者として、歯列矯正をするとさらによくなるのに!と感じることは日常茶飯事です。しかしながら、矯正専門医院に来院する人はまだ限られています。マウスピース矯正を扱うアラインテクノロジー・ジャパン株式会社によると

「歯並びは口腔内の健康に影響する」73.5%
「歯並びは笑顔の印象を左右する」85%

と、実は歯並びに対する意識が高いということがこの結果からうかがえます。

しかし歯列矯正に踏み切る人が少ないのは何故か?

 アメリカや中国が「歯並びが綺麗になって嬉しい」と言うポジティブな割合が67割なのに対し、日本人は「矯正装置による不自由で、つらい」が6割以上。日本人の矯正治療に対してのネガティブさが際立ちます。

しかし、矯正治療を終えた人は、

「自信がついた」「性格が明るくなった」「積極的になった」「自尊心がついた」 と、コンプレックスを解消することで心理的にポジティブになる人が多いです。

 当院では従来のネガティブなイメージを解消する「目立たない矯正」審美ブラケット矯正と「見えない矯正」インビザライン・Winインコグニトというデジタル矯正を組み合わせた治療期間の短い「ハイブリット矯正」を導入しております。

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目立たない表側矯正(審美ブラケット矯正)

 審美矯正は、「クリスタブレース3」「ナノホワイト」「クレスタスナップ」の組み合わせで行います。光学ガラスと同等の透明性で、歯のシェードに関わらずブラケットが目立ちません。USP(米国薬局法)クラスVI適合の生体安全性を誇り、体にとても優しいのが特徴です。

審美ブラケット矯正治療のメリット

  • 歯の大きな移動が早い
  • 部分矯正も行えるので、治療費が比較的安くすむ
  • 審美矯正治療後にインビザライン矯正治療に移行することが可能

審美ブラケット矯正治療のデメリット 

  • 歯の小さな移動ができない
  • 歯みがきが難しくなりのでむし歯のリスクが高くなる
  • 来院回数が多くなる(ワイヤー交換やブラケット脱離などのため)
  • 保定装置にはリテーナーを使用
  • リテーナーを装着して治療完了。ただし、再治療は不可

インビザライン(マウスピース矯正)

インビザライン(マウスピース矯正)による矯正治療のメリット・デメリットをご紹介します。

インビザライン(マウスピース矯正)のメリット

  • 歯の小さな移動が可能
  • 取り外しが簡単なので食事や歯みがきに支障ナシ
  • 2〜3ヶ月間隔の来院でOK
  • 吹奏楽部、運動部の人でも治療が可能
  • リテイナーに違和感なく移行できる
  • 矯正治療開始後、5年以内であれば再治療費はかからない
  • 治療途中に転居しても、転居先の認定医院で継続しての治療が可能

インビザライン(マウスピース矯正)のデメリット

  • 歯の大きな移動が遅い
  • 部分矯正も全顎矯正も同じ治療費

『見えない矯正』WIN・インコグニト

 舌側矯正(見えない矯正)は、歯の裏側にブラケットを装着する治療法です。WINインコグニトは世界60か国以上で使用され、そしてヨーロッパではトップシェアを誇る、ドイツの最新舌側矯正システムです。

WIN・インコグニト舌側矯正のメリット

  • カスタムメイドのアーチワイヤーを装着するため、治療期間が短くて正確に治療できる
  • 『見えない矯正』は、仕事上見た目を重視する方にはとてもメリットが大きい
  • むし歯になりにくい。舌側をカバーする面積が大きくて、唾液の自浄作用を阻害しない
  • 従来の舌側矯正より装着感がよく、食事も発音もしやすい

WIN・インコグニト舌側矯正のデメリット

  • 精密印象を行い、その模型をドイツへ送り作製されます。このため装置が患者さまに装着されるまで、約6週かかります。治療開始に時間がかかることがデメリットとなります。
  • WINインコグニトはフルオーダーメイドのブラケットなので、脱離紛失した場合は、再度ドイツに注文しないといけません。