安心価格インプラント治療

インプラント治療は前後の歯を一切削る必要がなく、入れ歯やブリッジによる治療法のデメリットはありません。しかしながら、保険診療ではないため治療費が高額になること、顎骨の中にインプラントを埋入する手術が必要であるため何となく怖いという方が多くいらっしゃいます。

そこで、北上インプラントデンタルオフィスでは、より多くの患者さんがインプラント治療を受けられるように、1本あたりのインプラント治療費を低価格におさえ、明瞭にしました。しかし低価格に抑えたからと言って、患者さんに用いるインプラントが粗悪なものであっては安心・安全とは言えません。

“格安インプラント”は危ない!

インプラントは自由診療になるので歯科医院ごとに自由に料金の設定ができますが、材料費等を考えると適正な料金というのは大体決まってきます。日本歯科医師会と日本口腔インプラント学会では、40万~45万円を推奨価格帯としています。

この治療費は、海外の大手一流メーカーを使用した場合です。中国や韓国の新興メーカーのものを使用した場合は、これよりも安く提供されることがありますが、中には信頼性の低いものもありますので、安すぎる場合は注意しましょう。

歯は一生のおつきあい。気持ちよく食べ物を噛める喜びは、何物にも代えられません。体の一部、そして人生の一部となる歯ですから、後になってつらい思いをしないように、信頼できるクリニックをじっくり探して選ぶことが大切だと言えます。

  • ストローマン社製インプラントを導入

インプラント治療費の安さは確かに大きな魅力です。けれど、格安インプラントには落とし穴があるのも事実。「なんだ、安くても大丈夫じゃない」と思うかもしれませんが、数年でインプラントが脱落するなど、不具合が出てくるケースが非常に多いのです。結果として再度手術を受けることになり、最終的に高くついた…なんてことも実際に多く起きています。

ストローマンインプラントは、世界中の研究者によって基礎研究、臨床研究がなされており、“インプラント周囲炎発生率(1.8%)”が極めて低い科学的エビデンスを最も有するインプラントシステムです。

  • All-on-6(オールオン6)を導入

すべての歯がなくなってしまったら?

インプランント治療を希望される方の中には、総入れ歯をお使いの方や、多くの歯を失ってしまった方もいらっしゃいます。一般的なインプラント治療では、何か所も手術をすることになり身体的なダメージが大きくなります。しかも手術費用もかなりかかってしまいます。

そこで、オールオン6の出番!
All-on-6(オールオン6)は、通常の治療の様に歯を失った数だけインプラントを埋め込むのではなく、必要最少本数である6本のインプラントをバランスよく骨に埋入して、そこに日常生活に必要な12本の歯が連結した入れ歯の様な人工の歯を装着する画期的な治療法です。
埋入するインプラントの本数が少ないということは、「身体にかかる負担が少なくて済む」、「手術費用を抑えることができる」というメリットがあります。

将来(10年、20年後)を見据えた治療

「インプラント歯科学」とは、抜歯された欠損部にたいして安易にインプラントを埋入することではなく、患者さま一人ひとりの将来(10年、20年後)を見据えた総合的な歯科医療です。

抜歯された欠損部だけに、その場しのぎの安易なインプラント治療は再治療につながり、口腔内にダメージが積み重なっていきます。そして最終的には、治療費が高額になってしまいます。
こうした事態を避けるには、中長期的な目線で考えた治療を行い、完治した後もご自宅と歯科医院でしっかりと正しいケアをしていくことが大切です。

インプラント治療が導入されてから、抜歯本数に比例してインプラントの埋入本数も増えています。しかしながら残っている歯の歯周治療は? 根管治療は? 安易にインプラントを埋入?
―これが、日本におけるインプラント治療の最大の課題であると当院は考えています。

当院では、患者さんの将来見据えた治療を行っています。患者さんのお口の中の状態がどのように変化していくのかを考えながら、治療計画を進めていきます。できるだけ歯を削ったり抜いたりしない治療がベストですが、1020先を考えたときに、残しておくことでダメージを受ける恐れがあるときは、歯を削ったり抜いたりする治療も必要です。

「インプラント治療」とは、現在の歯科業界における最先端の治療法であり、その治療には歯科医療全般における様々な知識と技術を必要とします。